社会医療法人 博友会

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とにかく簡単に! 統合失調症をわかりやすく説明シリーズ! 統合失調症の基本

 

内容は3つ

① 厚生労働省の説明

② 「厚生労働省の統合失調症とは」を、簡単にいうと

③ 「厚生労働省の統合失調症とは」の、用語説明

 

 

① 厚生労働省の説明

 

厚生労働省のサイトに、統合失調症については以下の様に説明されています。

 

統合失調症とは

 

統合失調症は、幻覚や妄想という症状が特徴的な精神疾患です。それに伴って、人々と交流しながら家庭や社会で生活を営む機能が障害を受け(生活の障害)、「感覚・思考・行動が病気のために歪んでいる」ことを自分で振り返って考えることが難しくなりやすい(病識の障害)、という特徴を併せもっています。

 

多くの精神疾患と同じように慢性の経過をたどりやすく、その間に幻覚や妄想が強くなる急性期が出現します。

新しい薬の開発と心理社会的ケアの進歩により、初発患者のほぼ半数は、完全かつ長期的な回復を期待できるようになりました(WHO 2001)。

以前は「精神分裂病」が正式の病名でしたが、「統合失調症」へと名称変更されました。

 

 

 

② 「厚生労働省の統合失調症とは」を、簡単に簡単にいうと

 

幻覚や妄想などの症状があらわれて、コミュニケーションがとりずらくなり、日常生活に支障がでること。

 

 

 

③ 「厚生労働省の統合失調症とは」の、用語説明

 

幻覚:実際に存在はしていないが、本人ははっきりとした感覚が存在するように見えたり感じて居る事

妄想:ない事に対して病的原因で、間違った判断や確信をもつこと

症状:病気の状態

精神疾患:脳や腸などの機能の異常に伴って思考や感情、知覚などに障がいがでて自分の感情や考えをコントロールしたり、 まとまった行動が難しくなる心の病

感覚:目・耳・鼻・舌などでとらえられた外部の刺激が、脳の中枢に達して起こる意識の現象。

思考:考える事 考え

行動:あることを行うこと。

病気のために歪んでいる:感覚や思考、行動にまとまりがなくなって、社会とうまく付き合えない状態の例え。を、歪んでいる。

自分で振り返って考えることが難しくなりやすい:自分のおかしな点を振り返ることが出来ない。論理的に物事や思考が繋がらない。

慢性:長期にわたってなかなかなおらないような病気の性質。

急性期:病気になり始めの症状が重い状態のとき

心理社会的ケア:患者さんの心理・情動に関するコミュニケーション、心理社会面の医療情報の提供を意味します。 治療にストレスが伴うことを伝えたり、ストレス対処の例を紹介したりします

 

 

 


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