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【コントミンについて】統合失調症の基本 お薬について コントミンの用語解説

 

コントミンとは

(Wikiより)

クロルプロマジン(Chlorpromazine)は、フランスの海軍外科医、生化学者アンリ・ラボリ (Henri Laborit, 1914-1995) が1952年に発見した、フェノチアジン系の抗精神病薬である。精神安定剤としてはメジャートランキライザーに分類される。メチレンブルー同様、フェノチアジン系の化合物である。塩酸塩が医薬品として承認され利用されている。日本においてクロルプロマジンは劇薬に指定されている。商品名はウインタミン、コントミン。

 

コントミンの説明に出てきた用語解説

 

  • クロルプロマジン(Chlorpromazine):コントミンの正式名 精神安定剤の一種。近年はあまり使われなくなってきた。
  • フェノチアジン系:精神安定作用のあるドパミン受容体(D2)を遮断する作用をメインとして持ち、鎮静・睡眠作用も発揮する。
  • 抗精神病薬:抗精神病薬は、広義の向精神薬の一種で、主に統合失調症や躁状態の治療に承認されている精神科の薬である。幅広い精神障害に使用される。
  • 精神安定剤:抗不安薬に相当する向精神薬の一種である。興奮や不眠などを押さえる作用をもたらす薬
  • メジャートランキライザー:不安や緊張などを軽減、解消をする薬のこと。マイナートランキライザーとメジャートランキライザーの2種類があり、どちらも中枢神経に作用します。
    マイナートランキライザーは抗不安薬とも言われ、主に神経症やうつ病、心身症などに利用されます。比較的軽度の不安の緩和や、気分を落ち着かせることができます。眠くなることが多いため、睡眠補助剤として使われる場合もあります。
    メジャートランキライザーは抗精神病薬とも言われ、統合失調症やアルコール依存症などに用いられます。強い抗精神作用を持つ薬で、マイナートランキライザーでは対応できない、極度の不安などを取り除くことができます。急性の精神障害の治療や、その他にも幅広い精神疾患に使用されます。
  • 劇薬:毒薬に次いで生体に対する作用が強く,過量に使用するときわめて危険性が高い医薬品。

 

 

 

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