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【セロクエルについて】統合失調症の基本 お薬について セロクエルの用語解説

セロクエルとは

Wikiより

クエチアピン(英:Quetiapine)は、ジベンゾチアゼピン系の非定型抗精神病薬の一つである。国内外で商品名セロクエルで販売され、日本での適応は統合失調症である。主にその症状である幻覚や妄想を抑える。またアメリカ合衆国では双極性障害にも適応があり気分安定薬として用いられる。薬事法における劇薬。

 

糖尿病には禁忌である。添付文書の警告表示枠に、投与中に糖尿病性の副作用から死亡する場合があるため、血糖値測定等の十分な観察を行うよう記載されている。

 

 

セロクエルの説明に出てきた用語解説

  • 非定型抗精神病薬:非定型抗精神病薬は、定型抗精神病薬に対して使われる言葉である。従来の定型抗精神病薬は副作用が出やすい傾向にあったといれており、それに対して非定型抗精神病薬はそのような副作用が少ないといわれている。
  • 双極性障害:精神疾患の中でも気分障害と分類されている疾患のひとつ。うつ状態だけが起こる病気を「うつ病」といいますが、このうつ病とほとんど同じうつ状態に加え、うつ状態とは対極の躁状態も現れ、これらを繰り返す、慢性の病気。
  • 劇薬:毒薬に次いで生体に対する作用が強く,過量に使用するときわめて危険性が高い医薬品。

 

 

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