社会医療法人 博友会

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長時間型クラス心身安定剤メイラックスの副作用まとめ

 

精神安定剤、抗不安薬として処方されるメイラックス。

適応は「神経症や心身症における不安・緊張・抑うつ・睡眠障害」。

病院で処方されることの多いメイラックスの副作用、ジェネリック製品、服用すべきではない人、注意すべき人、服用した人の感想などをまとめてみました。

 

メイラックスは、ベンゾジアゼピン系の緩和精神安定剤、抗不安薬の一種。日本では、1989年よりメイラックスという商品名で、明治製菓(現Meiji Seika ファルマ)より発売され、適応は神経症や心身症における不安・緊張・抑うつ・睡眠障害である。連用により依存症、急激な量の減少により離脱症状を生じることがある。向精神薬に関する条約のスケジュールIVに指定されている。麻薬及び向精神薬取締法の第三種向精神薬である。

出典:ウィキペディア

 

メイラックスのジェネリック製品は?

 

メイラックス錠はMeiji Seikaファルマから先発製品として販売されています。

 後発製品は下記の通りです。

■ ロフラゼプ酸エチル錠「サワイ」(沢井製薬)

■ ロフラゼプ酸エチル錠「トーワ」(東和薬品)

■ ロフラゼプ酸エチル錠「SN」(シオノケミカル)

■ ロフラゼプ酸エチル錠「日医工」(日医工)

■ ジメトックス錠(日医工)

 

部位別にみるメイラックスの副作用

 

メイラックスの副作用を重大度、部位別にわけてみました。

主な副作用

胃腸:口渇

肝臓:γ-GTP上昇、肝機能障害、ALT上昇、AST上昇、LDH上昇

精神神経:眠気、ふらつき、倦怠感、眩暈、頭がボーッとする

重大な副作用

呼吸器:呼吸抑制

精神神経:薬物依存、痙攣発作、譫妄、振戦、不眠、不安、幻覚、妄想、離脱症状、刺激興奮、錯乱

 

それ以外の副作用

過敏症:過敏症

皮膚:発疹、皮膚そう痒感、発赤

胃腸:便秘、嘔気、食欲不振、腹痛、下痢、胃痛、口内炎、胸やけ、心窩部痛

肝臓:ウロビリノーゲン陽性

泌尿器:頻尿、残尿感

感覚器:霧視、味覚倒錯、複視、耳鳴

筋肉:筋弛緩

精神神経:構音障害、脱力感、頭痛、言語障害、舌のもつれ、しびれ感、健忘、いらいら感、易疲労感

血液:貧血、好酸球増多、白血球減少

その他:性欲減退、冷感、いびき

 

「メイラックス」を服用してはいけない人、注意すべき人

 

絶対に服用すべきではない人(禁止)過敏症のある人、急性閉塞隅角緑内障の人、重症筋無力症の人

有益性が危険性を上回る場合にのみ服用すべき人(相対禁止)妊婦、産婦、新生児(0-27日、低出生体重児を含む)

服用しないことが望ましい人(希望禁止)授乳婦、新生児(0-27日、低出生体重児を含む)

 

慎重に服用すべき人(慎重投与)肝障害のある人、心障害のある人、腎障害のある人、脳器質的障害のある人、重篤・中等度の呼吸不全にある人、乳児(0-364日)、幼児(0-6歳)、小児(0-14歳)、高齢者(65歳~)、虚弱者(衰弱者を含む)

投与に際する指示を受けて服用すべき人(注意)投与した薬剤が特定されないままにフルマゼニルを投与された人、高齢者(65歳~)

 

「メイラックス」を服用した人の声

※こちらの声は、Yahoo知恵袋など有名ポータルサイトより集めてみましたが、ここには正確ではない情報も含まれている可能性がありますので、後ほどの医師の見解も追記して参考にしていただきたく存じます。

・パニック障害に対して内服しておりますが、強い発作が起きることはほとんどなくなりました。

・メイラックスを飲んで半年くらいの時は断薬しても何ともなかったですが、1年飲んで断薬したら2週間後に強い離脱症状が出ました。

・メイラックスは作用時間が長いため、効果が出るには多少時間がかかりました。

 

*薬の効き目、副作用には個人差があります。服用には医師の指示に従いましょう。

 

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